絶望的だったのに、なぜか突破できてしまったRPGの話(TOP、DQ7)

RPGをしていると、とても絶望的な状況に放り込まれるケースがありますよね。
こんなの突破できない、ゲームオーバーになるしかない、みたいな。

あー、あるよね。

そこから試行錯誤の末にクリアできると、結構嬉しかったり。
今回は、わたしがRPGプレイ中、実際に遭遇した、「無理かと思ったけど何とかなった」体験について、ちょっと書いてみたいと思います!

多分、どの局面でも大切なのは、諦めない心だと思います。

TOP:クラース一人でマクスウェル撃破
まずはこれです。タイトル通りなのですが……
PS版テイルズオブファンタジアにて、マクスウェル戦でクレス、ミント、アーチェが全員戦闘不能になり、ライフボトルもないような状況になったものの、オート操作のクラースが、一人でマクスウェルを撃破していたことがあります。

そんなことできるの?
クラースって、召喚士だから、後衛だよね?

というか……
ファンタジアって、特に過去編のパーティバランスがなかなか独特なんですよね。
平たく言うと、クレスだけが前衛、他の三人は後衛(しかも全員魔法職)ですから。

まあ、マクスウェルの方も魔法職だったのが幸いしたかもしれません。
あんまり近づいてこなかったですし。
確か、シャボン玉みたいにふよふよ飛ぶ玉を飛ばしてくる魔法を使うんですけど、地上でほとんど動かないクラースは、その魔法に意外と当たらなかったのです。

似た局面だと、日頃はホウキで常に浮いているアーチェの方がむしろ生き残りやすいのですが……
マクスウェルの魔法とは、ちょっと相性が悪かったようでした。
で、さらに幸いなことに、クラース自身もMPが尽きていなかったため、召喚術で普通に撃破していました。
こちらはコントローラーを投げていたくらいだったのですが、クラースさんのポテンシャルには驚かされましたね。

ドラクエ7:ハーメリアの水没した塔にて、主人公ひとりで棺桶を二つ引きずって生還
これもオリジナル版(PS版)準拠のエピソードになります。
ハーメリアという地域のお話がありますね。
あの話では、物語が進むと、周辺地域が水没するため、主人公たちや周辺地域の人達は、高い塔に避難することになります。
で、その間なのですが、非常に大きな問題がありまして……
ハーメリア周辺水没中は、主人公たちもその地域から出ることができません。

……え、マジで?

はい。
ただ、この仕様はPS版のみで、後に発売された3DS版、スマホ版、またリマジインド版では、水没中も他の地域に行くことができます。
なので、まあ、PS版に限っては、ハーメリアのイベントを水没時点まで進めると、しばらく転職などができなくなります。
水没の原因になった敵を倒すまで、その職業と装備のまま、何とか鍛えて突破する必要があるということですね。
そんなハーメリア水没中、事件は起きました。
確か、マリベルとガボが戦闘不能になってしまい、やくそうもリレミトもない中、主人公ひとりで拠点まで戻らなければならなくなったんですよね。

あー、修羅場だね……

主人公はリレミトを覚える人ではあるんですけど、当時はまだ覚えてなかったんですよね。
わたしの場合、主人公はまず船乗りと盗賊を通るため、何とか「しのびあし」は持っていました。
というわけで、棺桶ふたつ引きずって、しのびあしで、拠点への帰還を試みます。

……エンカウント、抑えられた?

抑えたはずなんだけど……
ヘルダイバー3体の猛攻が……
この辺は、ヘルダイバーというモンスターが3体で出てきては、みんなで火炎とかを吐いてくる地帯です。
いくら「しのびあし」でエンカウントを抑えていても、何回かはどうしてもエンカウントしてしまい、「逃げる」を連打しても失敗して、息を吐かれる……
そういったことを、何度も繰り返しました。

すっごい修羅場だけど……
帰れたの……?

何とか……
拠点でアイテムを仕込み直したり、鍛えたりしながら、どうにか最終的には突破しました。
まとめ:諦めなければ道は開ける
RPGの面白さは、「諦めなければ道は開ける」というのを身をもって体験できるところにもあると思っています。
なんというか、ダイレクトにゲームから学べる部分かな、という感じです。

プレイヤーに操作が委ねられたときに、急にそんなことでドラマが生まれるのも面白いよね。

ドラクエ7のヘルダイバーは、もう少し主人公たちが育ってから、再度戦いを挑みに行ったのもいい思い出です。
皆さんには、そんなRPGの思い出はありますか?
