文学部って、何を学ぶの? 実際に通って感じた本当の中身


勉強関係の記事に対して「個人的な空想語り」ってどういうこと?

まあ、「文学部」という学部に対する個人的な感想という意味でひとつ……
こんにちは。
日頃はゲームの話が多いインドア派ライフスタイルブログの管理人ですが、インドア派ということで、何気に勉強も嫌いではなかったりします。
何ならわたし、「勉強が嫌いではない」というその一点のみで、一般の大学を出た後に通信で大学に入り直したり、ユーキャンで資格を取ったりして楽しんでおります。


だからこの記事、「エンタメ空想語り」のカテゴリにあるの?

あはは……
ということで、わたしは学士を二つ持っている珍妙な人間なのですが、本日は某大学の文学部に所属していたときの体感を書いてみたいと思います。
具体的には
こういった疑問にお答えできればなと思います。
気になる方はお付き合いくださいませ!
文学部って何を学ぶの?

え……
文学じゃないの?

間違ってはないんだけど、厳密には文学だけじゃないんだ。
わたし個人としては、もともと本が好きなこともあり、文学の講義は多く受講していました。
ただ、実際のところは、それ以外の講義も充実しています。
- 歴史
- 法律
- 美術
- 心理学
- 哲学
こういった学問も、文学部の中に含まれるわけです。

めっちゃ幅広い!

でしょ?
将来、何か役に立つの?

めっちゃ幅広いけど……
でも、そこで学べることって、将来的に何か役に立つものなの?
文学部の講義って、就職に役立つ技能には直結してない気がするんだけど……

まあ、学ぶ内容にもよるだろうけど、確かに直結はしてないかもしれません。
個人的に役立ってる気がするのは、ひとつの作品を楽しむときの考察の幅が増えること。
仕事そのものとは無関係と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、社会人に入ると、うまく気分転換をして、息抜きをするのも仕事のうちになります。
その点、考察の幅が増えるということは、ひとつの作品に触れるだけで、様々な角度から味わえるようになるということ……
つまり、息抜きとしてコスパもいいのです。

常時張り詰めた状態で働き続けるのは、物理的に不可能だ。
だからこそ、ある程度長く働くには、適度な休息も必要ってわけ。

そういう意味では、文学部で得られるものは、どの業界で働くときにも役立つもの、と言えるかもしれません。
とはいえ、難しいことは置いておいて
好きなことを勉強するのは、単純にとても楽しいものです。
難しいことを考えず、勉強したいものを勉強していくのがいいんじゃないでしょうかね。
文学部だから就職できない、なんてことも特にないと思いますし。

実はわたしは、大学に入ってから勉強の楽しさに気づいたクチです。
自分で考えて、自分で決めて勉強してみる――この体験そのものが、将来的に財産になると思うんですね。

文学部ってね、多分、文学を学ぶ学部じゃなくて、人の文化を学ぶ学部なんだよね。
学べる範囲が本当に広いから、自分から学びに行けば、視野がどんどん広がる学部でもあると思うんだ。
これから大学に行くという人、今から大学を決めるという人、せっかくだから楽しんでみてね!
