個人的な本の読み方の話。流し読みと読み返しをしています

子どもの頃に、学校や家などで、本を読みなさいと言われた記憶がある方、何人かいらっしゃると思います。

そうだね。
「勉強しなさい!」みたいなノリでね。
すずかは言われたことある?

実はわたしはないんですよ。
多分、子どもの頃から、自ら喜んで本を読む親を見て育ったからなんじゃないかと思っています。
そもそも、本は面白いものだと思っている、というか。

君の家は、そもそも親が偉かったんだろうね。
ただ、これはわたしの家庭がたまたまそうであったというだけの話であって、本を強制的に読むものとして育った方は、とても本に対していい感情は持てないと思うんですよ。
だいたい、読み方が分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本日は、わたしの個人的な本の読み方について、少し語ってみたいと思います。
簡潔に言うと、小説系統と説明書系統で読み方も違うと思っているので、それぞれ書いてみたいと思うんです。
わたしの自己流で恐縮ですが、本を読むのが苦手な方の参考になれば幸いです!
小説系統
要は、続き物で流れのある文章のことですね。
エッセイなども含まれるかもしれません。

それこそ、教科書とかでもよく触れていると思うけど……
読み方ってあるの?

何となく、わたしは無意識にこうしているな、って読み方がありますね。
あくまでもわたし個人の場合になるんですが、小説の場合、最初だけはかなりしっかり読むけど、途中からは何となく数行飛ばして読んでいることが多いです。

え……
それ、内容とかちゃんと分かるの?

確かに、初回は細かいところを読み飛ばしているときもあるかもしれませんね。
でも、ポイントというか、大事なところは自然と目に入るものなんですよ。
わたしの場合、その気になるポイントの文章に差し掛かって、「お?」となったら、その前も読み返す感じです。
そこすら気になったら、またその前……
そうやって、何となく全体像を把握していきます。

それで、気に入れば、また最初から読み返したりもします。

説明書系統

読み方、小説とは違うの?

違う気がします。
家族の中に、小説は読めるけど、説明書が読めない人がいるので。
説明書の場合は、小説と違って、必要そうなところを探し当てて読みますよね。
となると、目次や索引をフル活用する感じになります。

目次から、自分が調べたい言葉が載っているページをひたすら探す。
で、そこだけ重点的に読む。
裏表紙は五十音順になっていることもあるから、より探しやすいと思うよ。

わたしの場合、子どもの頃にゲームの攻略本をかなり読み漁る癖がありました。
あれも説明書の部類に入る本ですよね。
その延長線上なのか、説明書や約款などから必要なところを探し当てるのは、今でも苦に感じません。
わたし個人の本の読み方は、だいたいこんな感じですね。
普段文章を読み慣れていないという方、最初から完璧なんて目指さなくていいんです。
こんな感じでいいんです。

少し読書へのハードルが下がったなら、とりあえず図書館で気になる本を適当に読んでみるのはどうかな?
