世界遺産検定の試験を、CBT方式で初めて受けてみた話

少し前なんですが、世界遺産検定に興味を持ったもので、テキストを買って勉強して、受けてみようと思いました。

また急だね?

なんか、思いつきで。
当初は、普通に会場で受けてみようかと思ったんですけれども、よくよく見たら、世界遺産検定はCBT試験に対応しているらしいんですよね。
好きな日時に、お近くの会場にある試験センターで、パソコンを使って検定試験を受けられるシステムのことです!
公開試験当日に都合がつかなかったり、密を避けて受験したい場合などには特におすすめの受験方法ですね。
わたし、以前からこの方式の試験に興味があったので……
今回、初めてCBT試験に挑戦してみました!

というわけで、今回は、初めてのCBT試験をやってみた体験談をお届けしたいと思います!
挑戦したい方の参考になれば嬉しいです。
試験前の持ち物
- 本人確認資料(免許証やマイナンバーカードなど。試験によっても少し異なるようなので、詳しくは公式ホームページをご確認ください)
- 水(必要な方は。透明な容器に入った無色透明な飲み物のみ、会場内に持ち込めるようです)

ちなみに、受験票は郵送されてきません。
受付で名前を告げて、本人確認資料を提示すれば、あとは受付の方が何とかしてくれます。
当日の流れ
受付
本人確認が終わると、同意書を見せられて、サインするように言われます。
その場でささっと読んでサイン。
そのあとは、手荷物を入れるロッカーを指定されるので、手荷物をそのロッカーに入れます。

すずかさんの場合、無意識に、CBT試験に最適な格好をしていったみたいだったね。

そんなつもりもなかったのですが……
腕時計をせずに、ポケットのない服を着ていくと、現場では少々手間が省けるらしいことは分かりました。
試験開始
受付で、試験の注意事項や、パソコンの操作方法などを書いた紙を渡されて、簡単に説明を受けると、いよいよ入室です。
指定されたパソコンの横に、ロッカーの鍵と、本人確認資料を置いて、いざ試験開始!

世界遺産検定、すずかさんは手堅く3級から入ったので、今回は全部4択問題だったみたいだ。
試験中も、解答欄にチェックを入れて「次へ」をマウスでぽちぽち繰り返すだけなので、パソコンが苦手な人でも操作しやすいと思うよ。

会場内に時計は見当たりませんでしたが、パソコン画面の分かりやすいところで、試験の残り時間が常にカウントダウンされています。
それがあれば、別に時計は要らないかな、と思いました。
あと、それ以外に、白紙(メモ用紙)とボールペンを渡されます。
わたしの場合、自信のある問題がいくつあるかをメモして、「今のままだと少なくともこれくらいの点数は取れるのかな」などと考えていました。
で、自信のない問題も、きちんと見直しをしないとなと思いました。
試験終了
わたしが受けた世界遺産検定3級の場合、早く終わった場合は、「試験終了」のボタンを押せば、すぐに試験を終えられる、と事前に説明を受けていましたが……
わたし、怖くてそんなことできなかったです。

結局、1分前くらいまで、ずっと見直ししてたよね。

でも、何周も何周もしつこく見直したことで、問題文の微妙な見落としにいくつも気付きました!
見直し、大切です。
で、1分前に、
「もうどうにでもなれ!」
みたいな気持ちで試験終了ボタンを押しました。

CBT試験の場合、結果がすぐに出ます。
無事、合格でした!

いや、見直して良かったよね……!
試験終了後
画面に従って進んでいくと、試験結果が受付で印字されるシステムになっているようです。
で、試験結果のレポートを手渡されて、試験は終了!

すぐに結果が分かるのがいいよね!

試験中は緊張していたものの、とても晴れ晴れとした気持ちで帰路につけました!
注意点
ここまでCBT試験の良さを語って参りましたが、もちろん、難点もあります。
CBT試験は、受験料が、会場試験よりも少し高いです。

CBT、とても便利なシステムなのですが、高いのが気になる方は、会場試験の方がいいと思います。
総合的にはとても満足!
個人的には、気軽に試験を受けられる、とてもいいシステムだと思います。
このときに利用した会場の方も、とても感じが良かったので、また機会があれば利用してみたいです!

CBT試験の雰囲気、何となく掴めたかな?
気になる人は、試しに1回受けてみない?
