【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編で竈門禰豆子のうたが流れたときに泣いた話

suzuka

※この記事は、公式情報に基づいた考察記事ではありますが、公式情報ではありません。

鬼滅の刃、原作の完結からは随分経ちますが、まだまだ人気が衰えませんね。

新シリーズのアニメが始まるたび、また映画が始まるたび、社会現象と呼べるレベルの旋風を巻き起こしているように思います。

ミーシャ
ミーシャ

本当に面白いからね。

すずか
すずか

まだ全然触れたことがないという方も、いつからでも遅くはありませんので、是非触れてみて欲しい作品です。

今回は、そんな鬼滅の刃のアニメの中でも、わたしが特に印象に残ったシーンのひとつである、刀鍛冶の里編ラストについて、ちょっと語ってみたいと思います!

すずか
すずか

原作ももちろん素晴らしいんですが……

アニメの演出が最高でした……!

刀鍛冶の里編ラストに起きたこと

仲間たちと力を合わせ、やっとの思いで上弦を倒すことに成功した炭治郎。

でも、倒したと思った鬼は、実はまだ生きていて、今にも民間人に襲いかかろうとしていました。

それとほぼ同時に、朝日が昇り始めます。

そのとき、炭治郎のそばには、禰豆子がいました……

ミーシャ
ミーシャ

あっ!

禰豆子は鬼だから、太陽を直に浴びたら、燃えちゃう!

すずか
すずか

実際、肌がジュッと音を立てて焼ける描写もありました……

まあ、民間人を襲おうとしているのもまた鬼です。

太陽が昇れば、鬼は燃えます。

とはいえ、太陽が昇り切るより、鬼が人を襲うスピードの方が速いのはどう見ても明白。

また、禰豆子を庇いながら走ったのでは、炭治郎がその鬼に追いつくことはできません。

ミーシャ
ミーシャ

禰豆子と民間人、両方を助けることはできない。

これは炭治郎が葛藤するね……

すずか
すずか

結論としては……

禰豆子が悩める炭治郎を蹴っ飛ばし、民間人を助けに行かせます。

こうなると、太陽の下に晒された禰豆子は、もう助かりません。

鬼は何とか倒したものの、無力感で泣き崩れてしまう炭治郎。

しかし、そのとき奇跡が起きました。

太陽の下で焼けたはずの禰豆子が、何故か無傷で立っていました。

禰豆子は、鬼でありながら、太陽を克服したのです。

ここで流れるのが「竈門禰豆子のうた」

初めて聴いたとき、え、と思いました。

メロディーに聞き覚えがあったからです。

それもそのはず、この曲のメロディーは、第一回の放送ですでに流れていました。

ミーシャ
ミーシャ

え、そうだっけ?

すずか
すずか

そうなの。

慌てて初回の放送を確認し直しましたよ。

具体的には、鬼化した直後の禰豆子に、炭治郎が「禰豆子頑張れ、鬼になんてなるな」と叫び、それに呼応した禰豆子が涙をこぼすシーンで流れます。

ミーシャ
ミーシャ

めっちゃ序盤じゃん……!

とはいえ、このとき流れていたのは、あくまでも旋律のみです。

歌詞付きのものは、もちろん刀鍛冶の里編で初めて流れました。

すずか
すずか

なので、この曲を初めて聴いたとき、わたしの脳裏には、過去の禰豆子の姿が走馬灯のごとく走り回ることになりました。

あれもこれも、全部このための伏線だったと言うのね……!

ミーシャ
ミーシャ

やられた、って感じだね。

まさかあの曲に歌詞がついていたとは!

が、すずかの感想だったわけだ。

竈門禰豆子のうたが特に響いた理由

禰豆子は、物語の冒頭で鬼化してしまうキャラクターのため、ヒロインでありながら、明確に話すシーンは、ここまでほとんどありません。

だからこそ、彼女の内面を、こんなタイミングで期せずして見られたことに、ドキッとしたんだと思います。

すずか
すずか

その仕掛けを、物語の当初から仕込んでいた制作陣の手腕が素晴らしすぎました……

ミーシャ
ミーシャ

挿入歌の話なので、もちろんアニメオリジナルの演出だ。

それから……

ぽつりぽつりと呟くような、こぼれるような短い歌詞と旋律が、本当に禰豆子のキャラクターにぴったりで、この曲を日本語で聴けて本当に幸せだなと思いました。

すずか
すずか

炭治郎も大泣きしてましたが、視聴者もまた、涙で画面が見えなかったです……

鬼滅の刃、原作は完結していますが、2026年3月15日現在、アニメはまだ完結していません。

4月からは、アニメ第1話からの一挙再放送も予定されていますので、未視聴の方は、是非この機に触れてみてはいかがでしょうか!

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