ラジアータストーリーズで、仲間が少しずつ強くなるのを見るのが好きだった

ラジアータストーリーズ、ちょっと懐かしい作品ですね。
PS2で出ていたRPGです。

独自のシステムがたくさんある作品だったよね。
日常の中で、昼から夜まで時間が流れていって、キャラクターの一人一人に過ごし方がある。
お気に入りのキャラクターにくっついていくと、そのキャラクターの一日を覗けたりして!

各キャラクターには、普通に話す以外に、「蹴る」というコミュニケーションがありました。何故か。
あんまり同じキャラクターを蹴り続けていると、そのキャラクターと戦闘になったりしましたよね……
(キャラクターによっては衛兵が飛んでくるケースも)
この作品の他の特徴は、仲間になるキャラクターが多いこと。
物語の途中で、人間と妖精の間で戦争が起きてしまうことに伴い、最終的には物語も「人間編」と「妖精編」に分岐し、片方の種族のキャラクターしか仲間にできなくなってしまうのですが、それでも相当数仲間になります。

今回は、この無数の仲間たちをただただ育てるのが楽しかった話をしようかと思います。

正直、誰得の記事だか分からないんだけど……
すずかさんとしては、ラジアータストーリーズの遊び方から、現実の仕事に繋がる気づきもあったみたいだよ。
良ければ読んでいって!
ラジアータストーリーズ、どんな仲間がいる?
人間編、妖精編共に、個性豊かなキャラクターたちが仲間になります。
例えば――
- 主人公ジャックが所属するテアトル・ヴァンクールの隊員たち
- 魔術学院の生徒や先生
- 闇ギルドの人たち
- その辺の一般人(農民とか)
- ライトエルフの皆さん(戦闘員から店員さんまで)
- ダークエルフの皆さん(老若男女問わず)
- ブラックゴブリンの皆さん
- オークの皆さん

どちらも大変魅力的なのですが、わたし個人としては、どちらかというと人間編を長くプレイしていたもので、どうしても人間編寄りの話になります。

メインストーリーを追うと、妖精編に入った方がドラマチックではあるんだけどね。
すずかさんは、テアトル・ヴァンクールが好きすぎて、テアトルを離れられなかったんだな。
仲間を育てるというのは?
わたしの場合、物語後半の舞台となる、ディセット地方を頻繁にうろついておりました。
仲間はたくさんいても、戦闘中に操作できるのは主人公のジャックのみでしたので、戦闘に入ると、ジャックを敵から離して放置して、ひたすら仲間たちの動きを眺めてましたね……

それ……
楽しい……?

楽しいですよ!
ディセット地方のサボテンみたいな敵、特に農民の方は、当初は全然歯が立たなかったのに、いつの間にか自分たちで倒せるようになってたりするんですよ!
で、みんな成長したなあと思うのが楽しかったんです。

ほんと、変わった楽しみ方だね……

ちなみに、農民の中では、ゴンベーとレバンが結構強い印象でした。
何故それが楽しかったのか
どうやら、わたし、人が育つのを見るのが好きなんですよ。
人を支配したいのではなく、その人が、自分の力で何かをできるようになるのを見るのが、とにかく楽しい。

これ、ラジアータストーリーズがきっかけで気づいた自分の傾向ではあるんですけど、実のところは現実で、人に仕事を教えるときなどにも反映されていまして……

例えばだけど、後輩が仕事を覚えていくのが楽しいってこと?

そう!
自信なさげだった人が、自分の力で何かをこなして、少しずつ自信をつけていくのが嬉しい。
何事も経験である
昔、13歳のハローワークという本を読みました。
わたしはゲームが好きでしたので、「ゲームが好き」という項目を読んだ覚えがあります。
そこには確か(ちょっとうろ覚えですが)、
ゲームが好きだから、ゲームの仕事に関われるわけではない。
ゲームの何が好きなのかを考えよう
みたいなことが書いてあった気がするんです。
その意味をとくと実感しました。

まあ、意味合いは少し異なるかもしれないけどね。
多分、あの文章は、ゲームの絵が好きなら絵が好きって項目を読むべきだし、音楽が好きなら音楽の項目を読むべきだって言いたかったんじゃないかと思うから。

わたしの場合は、確かに少しニュアンスが違うかも……
でも、自分の目指したい方向性がどこにあるのかは、ラジアータストーリーズでかなり実感できた気がします!
ゲームって、遊び方によっては予想外のところで学びを得られるなあと思った瞬間でした。

PS2でしか遊べない作品ですが、お持ちの方は是非一度、遊んでみてください!

