テイルズオブシンフォニアで好きなスキット3選

テイルズオブシリーズといえば、スキットですよね。
作品によって、呼び名は微妙に違いますが、物語の合間に、キャラクター同士の雑談や、重要な話をちらほら聞けるのが魅力です。

キャラクターとの距離が縮まったような気がするよね。

ここでしか見られない、新たな一面を見つけられたりね!
今回は、テイルズオブシンフォニアの中で、特に好きなスキットについて、お話してみたいと思います!
ロイド、告白してみる
天使化したコレットを連れて、初めてテセアラに来た辺りで見られたスキットだったと思います。
具体的には、メルトキオ周辺をウロウロしていたときだったかな。
天使化の影響で、何を言っても反応しないコレット。落胆するロイドに、ジーニアスが「ロイドがコレットに、好きだって言えば起きるんじゃないの?」と提案するものですね。

まあ、起きないんだけどね。
直後にジーニアスが「まあ、こんなことで起きたら、テセアラくんだりまで来たりしないよね」と呟いたことに笑ってしまいました。
こんなところでも、いつも通りに騒ぐ二人が好きです。

この二人はこうであって欲しい。
もう一度、世界再生の旅へ
テセアラから、黄泉の扉を通ってシルヴァラントに戻ってきたあとに発生する、コレットとリフィル先生の会話です。
上記スキットの後、仲間の尽力で意識を戻したコレット。
それから初めてシルヴァラントに戻ってきた際、彼女は「わたし、戻ってきて良かったのかな」と呟きます。
曰く、彼女は「自分の意識が戻ったとき、シルヴァラントの人たちがどんなに苦しんでいるかも忘れてはしゃいでいた」という罪の意識に苛まれていたそうで……

健気過ぎる……
それに対するリフィル先生の返答が好きなんですよ。確かこんなことを返していました。
神子だって、嬉しい時は喜び、悲しい時は泣くものよ。
なにもあなた一人で全てを背負い込むことはないの。
それにね、コレット。
あなたがこの世界の人を思いやる気持ちをなくさない限り、あなたは再生の神子なんだと、わたしは思うわ。
明日から、もう一度始めましょう。
世界再生の旅を。

いい先生だよなあ。

世界再生の神子が相手だろうと、あくまでも一人の生徒として接するリフィル先生がとても好きです。
この国の行方
ハーフエルフ差別を推進していたテセアラ王室の教皇を追い出したあとの、ゼロスとリーガルの会話です。これも渋くていいんですよ。

どんな内容?

教皇をひとり追い出したところで、ハーフエルフへの差別がすぐになくなるわけではないだろうな、と危惧するリーガル。
人々の意識改革の話ですからね。
それに対してゼロスが、
「だから、この俺さまがいるんでねえの」と明るく返すんです。
「ハーフエルフのお友達の、この俺さまが」と。
それに対しての、リーガルがまたいいんですよ。
「この国、まだまだ揺れるな……」と返したときの、万感の表情というか、どこか楽しげな響き。
未来を感じさせてくれて最高です。

もちろん、他にも好きなスキットはたくさんあるんですが、わたし個人としては、特に印象的なのはこの三つなんですよね。
皆さんは、どのスキットが好きですか?
