大学生活は、自己管理能力が問われるので、意外と社会人に近いかもしれないと思った話


……個人的な空想語りって?

まあ、個人的に考えたこと、くらいに捉えていただければ……
わたし、通学と通信の2回、大学を出ている人間です。
この経歴はなかなか珍しいと思いますので、今回はこの経験を踏まえた記事を、何か書いてみたいと思うんです。
何がいいかなあと思ったんですが、とりあえず二度の大学生活を経て、共通項として思ったことは、大学とは、自己管理能力が切に求められる空間だなと思ったということでした。

そういう意味では、普通に社会人としての予行練習になるかもしれません。
自己管理能力って、社会人でも必要になりますからね。
今回は、通学の場合と通信の場合、どちらも自己管理能力が求められるなと思った話を書いてみたいと思います。
大学生の方や、社会人をしながら大学に通いたい方の参考になれば嬉しいです!
通学の場合
わたしの場合、こちらは現役での話になりますので、高校生までとの違いという観点で書いてみたいと思います。

高校生までとの違い?
そうだなあ、選ぶ高校にもよると思うけど、高校生までは、割といろいろ、大人が管理している感じがあるよね。
テストとか、課外学習とか、そういうのも含めて。
提出物はちゃんと出しなさいよ、とかきちんと言ってくるイメージ。

そうですね。
一方、大学も、授業も試験もあるものの、なんというか、全てが自己責任です。
自由ではあります。教授との付き合い方も、高校生までよりもドライだし、単位を落とそうが、とやかくは言われない。
ただ、やったこともやらなかったことも、最終的には自分で全部受け入れないといけないです。
自由には責任がつきものだということを、かなり実感させられる空間だと思います。
通信の場合
こちらは、社会人になってから通っていました。

こちらも、平たく言うと、現役の大学生だった通学のときと同様、自己管理能力が求められるのですが……
体感としては、現役時代より、スケジュールとモチベーションの管理がかなり求められたように感じます。
卒業(あるいは目的の科目を全て取れたか)要件も自分で確認しないといけないし、科目の勉強時間も自分で確保しないといけない。
さらに、単位のためには所定の試験に受からないといけない、わけですからね。

これもまあ、選ぶ大学や、過ごし方にもよるとは思いますが……。
わたしの場合、通信で通った大学で人間関係を新たに築く発想はなく、全てにおいて独学で対応していました。
となると、通学のとき以上に、モチベーションが落ちても、発破をかけてくれる人はいません。
本当に自分でやるしかないんですよ。
大学生、意外と社会人の予行練習かもしれない
大学の価値って、専攻や学んだことにも、もちろんあるのかもしれませんが、以上の経緯から、普通に社会人の予行練習の場としても使える(その価値がある)と思います。
実際に社会に出てみたとき、「ああ、このシステムは大学時代に似ている」と思うことも多々ありましたので……

社会人になっても、提出物もあるし、試験もあります。
会社から、所定の資格を取るよう推奨されることもあるかもしれません。

自己管理の側面が強いぶん、最後までやり切れたときの達成感も格別だと思うし、その経験は、今後の人生に生きてくる可能性もあると思うんだ。
大学は、通学でも通信でも、いつからでも通える。
気になる人は通ってみない?
