フルバの紫呉さんがした洗濯物の話に、今でも助けられている話

フルーツバスケット、いいですよね。
実は、このブログでも、過去にいくつかフルバ関連の記事を書いております。


今回は、草摩紫呉さんの名言の話をしたいと思います。

紫呉さんか。
作中だと、飄々としているというか、どこか掴みどころのない雰囲気の人だよね。

どこかトラブルメーカーのような感じもする人ですが、実は、透くんに対して、真っ当な大人らしいアドバイスを送るシーンもあるんですよね。
それが個人的にとても好きなので、共有させていただこうかと思います!
紫呉さんの言葉
あるタイミングで、紫呉さんは、透くんにこんなことを言うんですよね。
(記憶で書いているので、原文とは少し異なると思いますが、内容としてはこんな感じです)
たとえば、透くんが、山ほどの洗濯物に囲まれてしまったとする。
しかも、洗濯機がなくて、1枚1枚を手で洗わないといけない。
透くんは途方に暮れる。
さて、こんなとき、透くんはどうするべきか?
とりあえず、足元の洗濯物から洗ってみるといいかもね。
だって、先の洗濯物から手を付けようとしたら、足元の洗濯物に、足が絡まって転んじゃうでしょう?

え、めっちゃちゃんとした大人じゃん。

ちゃんとした大人ですよね!
確かに、この発言が紫呉さんの口から出てくるのはかなり意外な感じがします。
教師の経験とかありますか? って聞きたくなっちゃう。

何をするときも励みになる言葉
紫呉さんは、確かこの後、こんなことを続けます。
人生も同じ。
そうやって1枚1枚洗っていけば、思ったよりも案外あっさりと、お天道様が見えてたりするものだから。

彼の日頃のキャラクターからは、とても考えられない言葉だ……

あなた、さっきから、紫呉さんに微妙に失礼じゃない?
作中の透くんも、身近な大人からのアドバイスとして、厳かに受け止めていたものと思われますが、なんというか、とても汎用性の高い名言ですよね。
割と何をするときも、どんなときでも、礎になる考え方に思えます。

考えてみれば、紫呉さんの職業は小説家。
日頃から言葉を扱う職業の方なんですよね。
となると、落ち着いて考えると、そういう表現がぽんと口をついて出るのも、何もおかしくはないんです。
作中人物の中では年長の部類であることを踏まえても、ね。

ああ、まあ、そういえばそうか……
フルーツバスケットは名言が多い!
フルーツバスケットは、これ以外にも、名言、名シーンが非常に多い作品です。

登場人物も、いろんな年代の、いろんな立場の人たちが出てくるので、読む人によって注目する事柄が違うであろうところも面白いところです。

原作も完結してますし、アニメもあります!
各種配信サービスとかで観られるんじゃないかしら。(これは各種配信サービスの公式情報をご確認ください)
まだ触れたことがないという方は、今からでも是非触れてみてください!

あなたはどのキャラクター、またはシーンが特に好きかな?
