日本の世界遺産が苦手でも合格できた! 世界遺産検定3級の体験談

少し前なのですが、CBT試験で、世界遺産検定を受けて参りました。

学生時代、歴史が苦手すぎたので、手堅く3級から受けてみたのですが、1ヶ月くらいのんびり勉強して、とりあえず1回で合格することができました。

3級は、合格率は78%くらいだったかな。
難しい試験ではありませんが、歴史や世界遺産によほど詳しくなければ、1回で合格するのはさすがに厳しいと思います。

今回は、社会人をやりながら、のんびり世界遺産検定3級に合格した体験談レポートをお届けしようと思うよ!
参考になりそうなら読んでみて!
世界遺産検定3級、どうやって勉強した?
世界遺産検定公式から出ている問題集とテキストを買いました。
よく言われていますが、参考書はこれさえあれば問題ないかと思います。
で、わたしの場合は、とりあえず過去問を解いて、間違えたところをテキストで読む、という感じの勉強をしていました。
出題の傾向を掴むために、過去問を解くのは大事だと思います。

あと、無料のアプリとかも落として、暇なときにぽちぽち問題を解いたりしてたね。
世界遺産検定3級、出題傾向は?
まず、100点満点の60点合格です。
公式の過去問題集によると、3級の場合、出題の内訳は、だいたいこんな感じ。
| 基礎知識 | 日本の遺産 | 世界の遺産(自然遺産) | 世界の遺産(文化遺産) | その他 |
| 25% | 30% | 10% | 30% | 5% |

ああ、ということは……
基礎知識と日本の遺産を押さえれば、とりあえず55%は取れるから、あとはノリで受かるだろー、みたいなイメージかな。

実際、それが定石と言われていますね。
ただ、わたしにはある問題点があって……
日本の世界遺産を覚えるのがとても苦手でした……

わあお、定石が使えない?

日本の世界遺産が嫌いなんじゃないんですよ!
ただ、どうしても、頭が世界に行っちゃうんですよ。特にヨーロッパ圏。
一番気に入った世界遺産も、イタリアのアルベロベッロにあるトゥルッリでしたし……
かつて「漆喰で塗装された屋根のある家」に課税されていたからって、徴税人が来る度屋根を外すって、発想が素敵じゃないですか。
それでも日本の世界遺産も覚えてみる
とはいえ、基礎知識、及び日本の世界遺産は頻出項目ですし、覚える範囲も比較的狭い。
ここは頑張って勉強するメリットが大いにあります。

基礎知識の方は、なかなか興味深かったですね。
世界遺産というものが何故できたのか、という歴史から学ぶことができます。

で、日本の世界遺産は?
まあ、やはり苦手でしたので、最低限、テキストの太字と赤字はちゃんと見るようにはしていました。

あー、でも、面白いなあと思ったところもありましたよ!
屋久島の、植物の垂直分布とか。
ひとつの地域で、暑いところから寒いところまでの植物が見られるって、面白いですよね!

そりゃ、世界遺産にもなるよね。
勉強してみてどうだった?
公式テキストが、普通に読み物として面白かったです。
ゆるく勉強した3級ということもあり、言うほど知識が身についた感じはしませんが、つい2級のテキストも購入してしまったほどです。

そのうち、しれっと2級も受けているかもしれません。

面白いし、ためになる検定だと思うから、気になる人はちょっと受けてみるのはどうだろう!
