大学での学び方。科目等履修生と聴講生の違いを調べてみた
先日、知り合いの方から、大学に関心があるという話をされました。
話を聞いている感じだと、入学したいとか、資格を取りたいとかいうよりは、単にぼんやり授業を聞いてみたい、という意味合いのようでした。

生涯学習ってことかな?
えー……
でも、そんなことできるのかな?

わたしもよく分からなかったんですが……
調べたら、そういう制度、あったんですよ!

あるのか!
わたし自身は、現役で大学を出ている以外に、通信でも大学を卒業している人間です。
そのため、正規生の経験はあるのですが、今回ご紹介する『科目等履修生』や『聴講生』の経験はありません。
なので、今回は、ちょっと興味本位で、科目等履修生と聴講生について、またその違いについてを調べてみました!

入学するほどではないけど、大学に関心があるという方の参考になれば嬉しいです!

科目等履修生とは

こっちはなんか、まだ分かるかも。
というか、すずかも大学を選ぶときに見たんじゃない?

まあ、何となくは。
科目等履修生とは、特定の科目だけを選んで受講する人、またはその制度のことを指します。
例えばなんですが、大学をすでに卒業したのだけれど、追加で資格を取りたくなりました、なんて方に向いています。
- 図書館司書
- 司書教諭
- 教員免許
- 学芸員
もちろん、これ以外にも取れる資格はあると思いますよ。
取れる資格や条件については、大学によって異なると思われますので、その辺りはご自身で確認してみてください。

科目等履修生として学ぶと、その講義の単位はきちんと認定される。
まあ、資格に繋がる可能性があるんだから、当たり前だよね。

となると、認定されるには、正規生と全く同じように、レポートの提出や、決められた試験をこなす必要があります。
聴講生とは
こちらも、科目等履修生と同じく、好きな科目を選んで受講できる制度のようですが……
科目等履修生との大きな違いは、レポートや試験がない代わりに、単位として認定されないことです。

読んで字のごとく、本当に聞くだけって感じか。

何となく聞いてみたいというだけなら、聴講生の方がいいのかもしれません。
試験がない分、気楽に聞けそうな感じもしますし。
わたしの場合、科目等履修生については何となく聞いたことがありましたが、聴講生については、調べるまで存在を知りませんでした。
現代における学びの形として、科目等履修生や聴講生になるというのもありかもしれないな、と思いましたね。

大学を生涯学習の場として気楽に使える環境を整えるのも、結構楽しいかもしれないよ。
気になる人は、試してみてはどうだろう。

勉強って、何歳になっても楽しいものですからね。
ただ、大まかにはこの記事の通りとはいえ、細かいところは大学によって異なってくるはずですので、行きたい大学がある方は、事前によく確認してみてください!
