FFとドラクエは何が違うのか。プレイして感じた「物語の視点」の違い

このブログでも頻繁に取り上げられている、FFとドラクエの話。
わたしはどちらも大好きで、事ある毎に何周もプレイしているほどなんですが……
両者は何が違うのか、と聞かれると、考えてしまうことがあります。

確かに……
いざ聞かれると、なかなか難しいよね。
というわけで、今回は、
「FFとドラクエは何が違うのか」
というテーマについて、自分なりの結論を語ってみたいと思います!

興味のある方は、お付き合いいただけたら嬉しいです!
FFとドラクエの違い、簡単に言うと
個人的には、このような印象を受けております。
FFの特徴
FFは、何となくですが、世界を俯瞰で見ているような印象があります。
ゲームをしているというよりは、映画を観ているような。

映像も綺麗だからね。

とはいえ、FFも、6くらいまではドット絵のグラフィックだったんですよ。
もちろん、奥行きを感じる素晴らしいグラフィックでしたけど、6までは、画面だけ見ると、見た目はドラクエと大差はないような感じがします。
7から急にリアルな方向に向かったイメージ。

ほー……
それでも、FFは映画的に感じる?

うん。
多分なんですけど……
FFって、主人公が喋るんですよ。
主人公=プレイヤーという雰囲気ではなく、主人公にも固有の事情や意思がきちんとあって、それに基づいて話すイメージ。
そうなると、プレイヤーの立ち位置は、必然的に「神視点」になります。
ドラクエの特徴
対して、ドラクエは、主人公が喋りません。
もちろん、主人公には固有の家があり、家族もいます。現実のプレイヤーとは違う事情を持ってはいます。
でも、作中のキャラクターたちが主人公に話しかけてきて、主人公がそれに答えるタイミングでも、主人公が勝手に話すことはほとんどありません。

物語の進行にどうしても必要なことは、勝手に話してるけどね。

それはやむを得ないけど……
なんか、割とどうでもいいような雑談に対して、「はい」か「いいえ」で応えられるような選択肢が与えられることがすごく多い!
こうなると、FFに比べて、ドラクエの方が、主人公=自分というイメージが強くなります。
街の人たちに話しかけられた言葉を、まるでそのまま自分自身に言われたような距離感で受け取れたりね。


確かに……
一人称作品っぽいかも。

体験型RPGというか。
このテーマでChatGPTと語り合ってみた
ちなみに、わたしがChatGPTにこの話をしてみたところ、ChatGPTからは今の話をこのようにまとめられました。
プレイヤーは物語を見ている
キャラクターの感情が細かく描かれる
カメラ演出が多い
主人公が喋る
プレイヤーは観客に近い
例
FF10 → ティーダの語り
FF9 → ジタンの台詞
FF8 → スコールの内面
つまり
映画的RPG
プレイヤーが物語の中心
主人公が喋らない
名前を自分でつける
仲間との会話がプレイヤー視点
例
勇者=プレイヤー
村人が直接話しかけてくる
世界を「自分が」旅する
つまり
体験型RPG

あ、映画的RPGとか、体験型RPGって表現をしてきたの、厳密には君じゃなくて、ChatGPTの方なの?

そうなんですよ。
わたしが自分で考えた表現は「三人称」「一人称」の方のみです。
こんな話についてきてくれる生成AIの知能には脱帽します。

いかがでしたでしょうか。
FFとドラクエの違いについて、何となくイメージ、湧きましたか?
こちらの記事が、これからプレイしてみたい方の参考になれば嬉しいです。

まだプレイしたことがないという方は、お好きな作品からプレイしてみてはいかがでしょうか!
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