【鬼滅の刃】甘露寺蜜璃は、どうやって両親を説得したのか考えてみた

当ブログは雑記ブログですが、鬼滅の刃についても、何度か語らせていただいています。

好きなんですよね。
原作を一気に揃えた数少ない作品です。

原作がきちんと完結しているところも含めて好きなんだけど、当ブログはアニメ勢に合わせて、アニメでやった範囲の部分を重点的に語る考えだよ!
今回は、主に刀鍛冶の里編で活躍した、甘露寺蜜璃さんについてです!
彼女について、個人的にとても気になっていることがあるんですよ。
どんなことかと言うと……
甘露寺蜜璃さんは、鬼殺隊に入るとき、どうやって両親を説得したのか
という点ですね。

今回は、この議題について、作中から読み取れる範囲で空想してみたいと思います!
お時間ある方、よろしければお付き合いください!
甘露寺蜜璃さんの家庭環境
鬼殺隊には、鬼によって家族を失った経験がある方も多く、明確に鬼を憎んでいる人も多いです。
一方、甘露寺蜜璃さんという人は、至って幸せな家庭で育っています。
鬼によって幸せを奪われたような、暗い過去もありません。

……ん?
じゃあ何故、彼女は鬼殺隊に?
煉獄さんみたいに、そういうお家柄だったとか?

全然!
作中の描写からすると、なかなか裕福なお家に生まれたお嬢さまなんじゃないかと思います。
この時代(大正時代が舞台のようです)にパンケーキなんて食べてるわけだし。
さらに、作中の描写を見る限り、家族仲も良好。
鬼との戦いに身を投じる理由なんて、一見無さそうに思えます。本当に異質な隊員と言えますね。
それでも柱にまで上り詰めた蜜璃さん

何がすごいって……
この経緯で、彼女、柱なんだよね?
そう。
甘露寺蜜璃さんは、恋柱です。

見た目は可愛らしいお嬢さんですが、その実力は並大抵のものではありません。

蜜璃さんは、生まれつき、常人より力が強く、よく食べる女の子だったそう。
特に桜餅が好きで、桜餅の食べ過ぎで、髪の色が桜餅みたいになったとか。
でも、その特徴が、お見合いのときに仇になった。
だから彼女は、お見合いの際は、髪を黒く染め、力も弱いふりをして、ご飯もほとんど食べないようにした。

その結果、お見合いは成功したみたいだけど……
自分を偽った結果、成功したお見合いだから、本人は何か違うように感じていたんだよね。
自分が自分のまま、役に立てる場所はないのかと思ったんだ。
彼女にとっては、その居場所こそが鬼殺隊だったというわけですね。
甘露寺蜜璃さんの両親
この方の両親も、時代背景を考えると、相当異質な方々に見えます。
昔の時代にありがちな、典型的な固定観念のようなものがない。

確かに。
蜜璃さんが髪を黒く染めていたとき、両親はとても心配していたもんね。
この時代の一般的な親なら、むしろその行為を推奨しそうなところだけど……

当時だと、女性が嫁がないだけで、とやかく言われる時代だったでしょうからね……
まあ、たとえその価値観であっても、両親が純粋に娘を心配している事実に変わりはないわけですが、蜜璃さんの両親は、どちらかと言うと、世間の言う一般論ではなく、彼女自身の幸せを見ていたように思えました。
娘が鬼殺隊に行きたいと言い出したときは
彼女のご両親が、鬼に対してどの程度の知識をお持ちだったかは不明です。
本当に対岸の火事だったかもしれません。
自分たちの可愛い娘が、まさか鬼退治だなんて、そんな危険を犯す意味も分からなかったかもしれない。
でも、甘露寺蜜璃さんは鬼殺隊にいる。
もちろん、両親にもきちんと話をしたんですよね。

彼女のご両親は、娘が自分らしく生きられることを何よりも望んでいるようだった。
鬼殺隊や、鬼のことはよく分からなくても、それが蜜璃さんが一番自分らしく生きられる道なら、と許してくれたのかもしれないね。

現代でもお手本になれるような、素敵なご両親だね。
鬼滅の刃、2026年4月29日現在で、まだまだ映画も控えています。
甘露寺蜜璃さんの活躍も、是非皆さんで見届けましょう!
