100均の透明糸で服を補修! 扱いづらいけど縫い目が目立たなくて便利
先日、服の胸ポケットが取れかけていることに気がつきました。
裁縫セットは部屋に常備してあるので、とりあえず縫うか、と思ってセットを開いてみたはいいものの……
服に馴染む色の糸がありませんでした。

あー、たまにあるよね……
仕方ないので、とりあえず白で縫ってみたのですが、残念ながら、遠目で見るとそこそこ目立ちます。
どうしたものかと思っていたところ、家族から、透明なミシン糸をいただきました。
今回は、この透明なミシン糸が、いざというとき結構役に立つお話をしてみたいと思います!

あまり使いやすくはないのですが……
でも、ひとつあるとなかなか便利でした!
透明なミシン糸、どこにある?
家族は、100均で買ったと言っていました。
もちろん、手芸屋さんにもあると思います。
何が便利?
いや、透明だから当たり前なんですけど、とにかく縫い目が目立ちません。
わたし、あまり器用ではないので、とかく縫い目がガタガタになりがちなんですけど、透明ですから、見た目には全く分からない。
そしてもちろん、透明ですから、合わせられない色はありません。
何にでも馴染んでくれます。

どんな縫い方をしても、くっついてさえいればOKだもんな。
いくらでもごまかしが利く。

周りからは、自分で補修したことそのものに気づかれていない感じがします。
とても気楽です。
難点は?
これも、透明だから当たり前なのですが……
縫っている間、糸の視認が難しいです。

場合によっては、そもそも針に通すのが大変かもね。

縫っている間は、ひたすら針を見ています。
そうでないと、刺さりそうで……
それから、わたしの使っている糸特有の話だとは思うのですが、材質的には、春雨みたいにつるつるです。
そのため、玉結び、及び玉留めが最高にやりづらい。

指先で手繰っても、糸が全くよれる気がしません。
結んだ先からすり抜けていく感じ。

留まらなかったら、縫えないじゃん。
結局どうしたのさ?

普通に結び目を作りました。
一度だけだと、抜けそうで不安だったので、なるべく近いところを狙って何回か。
そのため、玉結びと玉留めの部分は相当不格好なことになっていますが、その辺はそもそも服の裏側に隠しますし、何より透明ですので、結果オーライです。
結論:裁縫が苦手な人は透明糸を検討してみよう
わたしも、断じて器用な人間ではなく、裁縫も必要最低限の処理しかできません。
ボタン付け程度でも緊張するレベルです。
しかし、透明糸ならば、縫い目がちょっとガタガタでも、くっついてさえいれば何とかなります。

今のところ、洗濯しても取れていないので、頑張って縫えば強度も保てるものと思われます。
汎用性も高いので、皆さんもご自宅にひとつ、透明糸を備えてみては?

視認が難しい点は……
まあ、手の感覚で何とかしよう。