HD-2D版ドラクエ1・2、真のエンディングに泣いた話

suzuka

※この記事は個人的な空想語り記事です。公式情報ではありません。

令和に入ってから、不朽の名作であるドラゴンクエスト1、2、3(ロトシリーズ)が、HD-2Dでリメイクされましたね。

原作をきちんとなぞりつつ、新たな解釈も加えられて、原作とはまた違った楽しみ方もできるようになった良リメイクだと思います!

ミーシャ
ミーシャ

ちなみに、HD-2Dって?

すずか
すずか

2Dなんだけど、奥行きのあるグラフィックで作られた作品なの!

オクトパストラベラーとか、綺麗ですよね!

HD-2Dの代表作ですかね
旅立とう、君だけの物語へ―オクトパストラベラー、自由度の魅力
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今回は、このリメイクの中で……

特に、1・2に追加された、真のエンディングについて、語ってみたいと思います……!

当然ですが、ネタバレ注意です!

真のエンディングに至るまで

まず、ロトシリーズというのは、そもそもの時系列が

3→1→2

なんですよね。

そのためか、リメイク版は、最初からこの順番で発売されました。

すずか
すずか

わたし、個人的には、ドラクエ1、2、3は順番に遊びたい(遊んで欲しい)派でしたので、これには少し驚いたのも覚えています。

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ミーシャ
ミーシャ

とはいえ、敢えて時系列順で発売するからには、何か意図があるかもしれない、とも思ったよね。

平たく言うと……

  • 3の主人公は、故郷アリアハンを旅立ち、世界を救う
  • 救ったあと、ギアガの大穴を通った地下の世界も救う
  • 地下の世界を救ったあと、ギアガの大穴は閉じてしまい、主人公は元の世界に帰れなくなる

こういった経緯があり、3が終わるとまず物悲しさが胸を打つことになります。

で、リメイク版準拠だと、1・2は同時発売ではありましたが、順当に1からプレイすると……

1の世界は、3の遠い未来にあたる地下の世界が舞台ですから、そこかしこで、空を見上げて故郷を想う3の主人公の逸話が聞けます。(もうこれで泣けます)

そして2。

1からさらに時が流れたこの世界でも、同じく、勇者たちの逸話があちらこちらで囁かれ……

そして、条件を満たすと、原作になかった真のエンディングに辿り着けます。

真のエンディング

2の主人公たちは、みんな「ロトの勇者の血を継ぐものたち」。

そんな彼らが、憎き魔王を倒したあと、ラーミアによって導かれる場所があります……

それは、空高くにある地上の世界……

そう。

3の主人公の故郷、アリアハンです。

ミーシャ
ミーシャ

ここは声が出た!

すずか
すずか

え、嘘でしょ、ってなったよね!

一通り歩き回ったあと、国王様に謁見して、主人公たちが紛れもなく勇者ロトの子孫であると理解してもらう。

そして、最後の最後に行く場所が、3の主人公の実家。

ミーシャ
ミーシャ

待って待って!

ここで画面が変わって……3の主人公の姿が一瞬映るんです。

3の主人公の魂は、長い時を経て、ようやく家に帰ることができたんですね。

この展開を待っていた

ドラクエって、とても没入感が強いRPGでしてね。

プレイヤーは皆、かつては3の主人公そのものだったんですよ。

その感覚がとても強いと思うので、3の主人公が故郷に帰れなくなったとき、それを我がことのように受け取っていた人は、かなりいたんじゃないかと思います。

わたしもその一人でした。

すずか
すずか

だからこそ……

何年も胸に抱えていたささやかな悲しみが、真のエンディングを迎えたとき、一気に報われたような気分になったんですよね。

ミーシャ
ミーシャ

ここまで頑張ってきて良かったって思える、本当に素敵なエンディングだった……!

わたし、ドラクエ1、2、3の原作、及びHD-2Dリメイク前については、やはり今でも1から順番にプレイして欲しいと思います。

ですが、HD-2Dリメイク版については、真のエンディングの内容を踏まえると、3、1、2の順番でプレイしてみて欲しいなと思います……!

すずか
すずか

記事を書いていたら、またプレイしたくなっちゃいました……

未プレイの方は、この期にちょっとプレイしてみませんか?

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