ハムスターが動けなくなったとき、漫画の知識に救われた話

わたし、今は猫と暮らしているんですが、幼少期にはハムスターと暮らしていたこともあります。

ハムスターも好きなんだ?

実を言うと。
その延長線で、愛読書のひとつに「ハムスターの研究レポート」という漫画もあったのですが、今回は、この漫画のおかげで、ハムスターのピンチを一人で助けることができた話をしようと思います!

注意点としては、わたしのケースでたまたま有効だっただけで、このやり方が常に必ず有効なわけではない、ということです。
それを踏まえて、わたしの体験談をどうぞ!
我が家のハムスターに起きた事件
わたしがかなり若いときの話です(中学生か高校生か、どちらかだと思います)。
当時、我が家にいたジャンガリアンハムスターは、ふたつのケージを真ん中のパイプで繋げた家で暮らしていました。

二世帯住宅的な!

まあ、一匹で暮らしてましたけどね。
事件当時、わたしは家でひとり留守番をしていて、家族も不在でした。
その留守番中、ハムスターのケージの方で、ハムスターが何やらバタついている音が聞こえたんです。
そちらを見てびっくり!
なんと、ハムスターがパイプの微妙な隙間に足を挟んで、身動きが取れなくなっていたのです!

大変だ!?

焦りましたよ。
あんな小さな足ですから、下手なことしたら、骨折するかもしれないですものね。
そのとき、わたしはどうしたのか
わたしはふと、思い出しました。
そうです、「ハムスターの研究レポート」の一幕です。
ハムスターが小屋の隙間に足を挟んだ場合は、小屋自体を傾けると、ハムスターが自分で足を抜くことができる。

これが一番安全だろうと判断したわたしは、勇気を出して、小屋自体をゆっくり傾けてみました。

ど、どうだった……?

自分で……
無事に足を抜いてくれました……!
怪我もなかったようで、すぐにタタッと走ってくれたので、こちらが泣きそうになりました。
その後はハムスターがしばらくこちらを見上げていました。「ありがとう」だったのかしら。
注意点
「ハムスターの研究レポート」は、ハムスターと暮らすにあたって、ためになることもたくさん書いてありますが、どちらかと言うとエンタメとして楽しむ作品だと思います。
冒頭で述べた通り、わたしが試したやり方が、いつ何時も有効であるとは限らないので、本当にハムスターが危険なときは、動物病院や専門家に相談することをおすすめします!

でも、当時は本当に助かったんだから、ハムスターの研究レポートがあって良かったよね!

著者の方、関係者の皆様、その節は本当にありがとうございました……!

