『成長』と『仲間を鼓舞する力』。個人的に王道だと思うゲーム主人公3選
このブログ、実は過去に、何度となく「わたしが思う主人公像」について、語り続けてきました。



大前提として、どんな主人公がいてもいいのです。
いろんなタイプのキャラクターがいるのが楽しいんですからね。
ただ、今回は、中でも「わたしが思う王道主人公」について、ちょっと例を挙げながら語ってみたいのです。

王道か!
何か、基準とかあるの?

あくまでも、わたしの個人的な意見ですが……
上記リンク内の、エドガーの記事でも書いたように、『自身が成長するキャラクターであること』と、『周りを鼓舞するキャラクターであること』
ここが揃うと、王道だなあと感じます。
ちょっと書いてみますね!
ティーダ(ファイナルファンタジー10)
主人公、もといエースという感じもしますね。
ザナルカンド・エイブスのエース!

『エース』だもんな。
もう、周りを鼓舞するタイプのキャラクターであることは言うまでもない。
戦闘面でも、素早さを活かして流れを作る感じの役割があるし、火力も高いし。


彼の『成長する要素』としては、やはりお父さんへの感情をいかにして乗り越えるか、というところでしょうね。
ここを踏まえて、是非最後までプレイしてみて欲しいと思います。
ロイド(テイルズオブシンフォニア)
テイルズオブシリーズにおける王道主人公という言い方だと、初代ファンタジアのクレスが挙げられるケースが多いかと思いますが……
個人的には、まず挙がるキャラクターは、このロイドの方です。

わたしの中では、王道中の王道を行くキャラクターだと思います。
ふたつの世界も、大事な人も、全部まとめて救いたい。
そんな夢物語みたいな信念で、本当に世界を動かす男、というか。

ロイドは、序盤から比較的人格ができているんだけど、まあ強いて言うなら……
この信念の強さから、ちょっと熱くなりやすいところがあったかな。
それも、周りの人に助けられながら、少しずつ克服していくよ!
ロイドの強みは、偉い人を相手にしても、怯まず自分で自分の信念を説明できるところですかね。
ミズホの民やエルフの族長なんかに、自分の信念を堂々と語ってみせたところは痺れましたよ。
アスベル(テイルズオブグレイセス)
個人的には、上記のロイドの系譜を継いだキャラクターだと思っています。
幼少期はやんちゃな男の子だったものの、とある事件をきっかけに騎士を志すようになり、青年期は礼儀正しい好青年に成長。
先のロイド、またティーダに比べると、かなり落ち着いた性格をしています。

アスベルの場合は、騎士を目指すきっかけになった幼少期の喪失体験があるから、「大切な人を守る」ことへの信念が強いんだ。
なまじ最初から性格がいいので、本人が成長するイメージはちょっと湧きづらいかもしれないけど、「守る」って何なのかを、作中でより深く考えていくことになる、という感じだと思う。

騎士学校に入るとき、お父さんとちょっと拗れてしまう、という話もあるので、ティーダみたいな「父と子」をテーマにした話も少し展開されますね。
そのまっすぐな姿勢が、結果としてパーティメンバー、また世界各国を動かしていく、というイメージになります。

だいたいこんな感じです。いかがでしたでしょうか。
皆さんは、どんな主人公が好きですか?