ぽこ あ ポケモン、モンスターボールが『家』になっていることにちょっと泣いた話
ぽこ あ ポケモン、空き時間で少しずつ進めています。
建築はあまり得意ではありませんが、とりあえず会えるポケモンには会いたいな、という感じで。

それまでにない、少し退廃的な世界観が魅力だよね。
見知った街があの姿になっているとなると、ちょっと切ないけれど。

ポケモン赤・緑(ファイアレッド・リーフグリーン)、もしくはピカブイ版辺りと見比べると、よりズシンと胸に来るものがありそうです。
言葉で語るよりは、映像やブロックの崩れ方、痕跡などで物語る傾向がある本作。
今回は、中でも『キラキラうきしま』にいるデカヌチャン親方から教えてもらえる『モンスターボールの家』に泣いた話をしたいと思います。

同じ方、結構いるんじゃないですかね。
何が泣けたのか、書いてみたいと思います!
ぽこ あ ポケモンの世界観
そもそも、人間と仲良く暮らしていたはずのポケモンたち。
でも、その世界はある日、人が暮らせない世界になってしまったようで、人間たちはポケモンを残して、違う星に避難せざるを得なくなったようです。

人間たちは、別にポケモンを捨てたわけではないんだ。
何とかして戻ってきたいと思っているようで、そういう記録が島のあちこちから見つかる。

作中に出てくるポケモンたちも、かつてはみんな、優しいトレーナーに恵まれていたみたいです。
みんな、人間が戻ってくるのを心待ちにしているんですもの。
ポケモンシリーズにおけるモンスターボールとは
ポケモンに詳しくない方でも、モンスターボールは分かる方も多いと思います。
トレーナーがポケモンを捕まえるための道具ですね。

ポケモンBWでは、
「モンスターボールに入ったポケモンは本当に幸せなのか」
という、なかなか哲学的な問いがなされたこともあったんだけど……
実のところ、モンスターボールの中は、ポケモンにとって快適な環境になっているらしい。

ぽこ あ ポケモンにおける『モンスターボールの家』
本作には、ポケモンが住む家を建築できるキットというものがいくつかありますが、モンスターボールの家というのは、かなり後半に解放される家となります。
その名の通り、モンスターボールの上半分を模したような形状で、見た目は小さそうな家ですが、実際はどんなポケモンも暮らすことができます。

大型のポケモンでも大丈夫なの?

大丈夫なんですよ。
ちなみにわたしのデータでは、スイクンが暮らしています。
ぽこ あ ポケモンは、このモンスターボールの家に限らず、家に住ませたポケモンとは、仲良くなりやすいという仕様があるようですが……
モンスターボールの家で仲良くなりやすいというのは、個人的には、他のキットよりも特別な意味を持つように感じられるんですよね。
ポケモンシリーズにおける『モンスターボール』の意味
モンスターボールに入るということは、人間のトレーナーとポケモンが絆を深めるうえでの第一歩として描かれていることです。
事実、作中の主人公であるメタモンや、モジャンボはかせなんかは、トレーナーに大切にされていた記憶をかなり明確に持っている印象があります。
そんな彼らにとって、モンスターボールとはどんなものなのでしょう。
モンスターボールの家を唯一作れる、デカヌおやかたにとっては?

トレーナーとポケモンの繋がりを感じられる場所……
だったのかな?

モンスターボールの家は、誰でも住めて、なおかつ仲良くなりやすい。
モンスターボールの中は、快適。
モンスターボールのお家で暮らしながら、それぞれがかつてのトレーナーのことを想っているのかと思うと……
なんだか泣けてきますよね。
痕跡が語る物語を堪能しよう
ぽこ あ ポケモンは、あちらこちらに、かつて人間がいた頃の面影が点在しているつくりなので、それらの事実を繋ぎ合わせて、あれこれ考察するのも楽しみのひとつだと思います。
本編軸のファンの方、これから初めてポケモンシリーズに入るという方も、是非プレイしてみてはいかがでしょうか!

