今でも心に残る『ポケモンBW』の「はじめの一歩は3人で」

実は当ブログ、この記事でちょうど300記事目になります。
一応、ブログとしてもひとつの節目に当たりますので、記念として何を書こうかなと思っていたのですが……
今回は、ポケモンBWの、はじめの一歩を3人で踏み出すシーンがとても好きな話をしてみたいと思います。

BWか。
当時は、ポケモンとしてはかなり挑戦的な作風だと言われていた気がするね。

それまでのポケモンと、かなり空気が違いましたからね!
ちょっと大人の、踏み込んだ内容だったというか。
でも、わたしは好きだったんです。
ポケモンBW、何が挑戦的だったか
ストーリー攻略中は新規ポケモンしか出てこない
ポケモンと言えば、例えば、洞窟に入ると、イシツブテやズバットがたくさん出てくるのが定石でした。
森に入ると、キャタピーやトランセルなどの虫ポケモンがたくさんいる、みたいな。
が、BWの場合は、BWからの新規ポケモンが出てくるのみ。
基本的に知らないポケモンしかいないので、とにかく新鮮でしたね。
ストーリー展開も重め
「モンスターボールに入れられたポケモンは、本当に幸せなのか」
……ということを、いわゆる敵組織の人が説いています。

また、随分と哲学的なテーマだね……
「い、言われてみればそうかな……?」って、一瞬考えちゃいそうなところがまた。

ポケモンの世界も、それまでだって世界の危機が何度と起きてるんですけど、全体的にはもう少し爽やかで分かりやすいストーリー展開でしたので……
この方向転換には、当時とても驚きましたね。
「はじめの一歩は3人で」
主人公と、幼なじみのベル、そしてチェレンの3人は、アララギ博士からポケモンを託されて、同じタイミングで、それぞれの目的のために旅立つことになります。
そのときに、「はじめの一歩はみんな一緒がいい」と言い出したのは、ベルだったかな。
彼女の望みに応じて、「せーの!」で、みんなで1番道路に踏み出すんです。

今考えると、この展開自体も、結構画期的だったよね。
それまでのポケモンも、いわゆるライバルはいても、大概別行動だったもんな。

チェレンとベルにも、それぞれに彼ららしい成長物語がきちんと位置づけられているのも大好きでした。
で、彼らが最終的にどんな答えを出したのか……
BW2で、彼らの選択が垣間見られるのもとても熱かった……!
あの「はじめの一歩は3人で」のおかげで、わたし個人としては、全ポケモンシリーズで特に印象深いライバルと言えば、チェレンとベルの2人になるんですよね。
どこかで挑戦をするのは大事
先述した通り、BWは、それまでのポケモンとは一線を画する空気の作品でした。
当時は賛否両論だったことと思います。
でも、長く続けていくシリーズだったら、やっぱりどこかで挑戦することが必要になると思うんですよ。
その転換点というか、歴史の一端を見たような気がしたので、BWは、ポケモンの中でもとても印象深い作品になりました。

わたしも、というかこのブログも、本作を見習って、長く続けるにあたり、新しいことに挑戦していく姿勢を大切にしていきたいなと思います。

なんか、いい感じの締めになったね!
