PS VitaでPS3をリモートプレイしてみた! 実際に使って感じたこと
わたし、令和になった今でも、PlayStation vitaを好きなだけ使い倒している人間です。

この通り、実は結構いろいろできますからね。
今回は、上の記事でも語らなかった、PS3をvitaからリモートプレイしてみた話を書いてみようと思います!

PS3!
あれ、リモートプレイとかできるんだ!

できます!
ただ、使い勝手も利用度も、PS4をリモートプレイする方が、遥かに使いやすくはありますが……
それでも、今PS3をリモートプレイする価値について、改めて書いてみたいと思います。
まずはPS3とvitaをペアリングする
PS3の設定画面の中(電源の近くの項目だったと思います)に、リモートプレイに関する設定の項目があるので、とりあえずそこに入ります。
『機器登録』という項目があるので、そこに入ると、そこに番号(パスキー)が表示されます。
vitaの方でも、PS3リモートプレイという項目をタッチします。
PS3に表示されたパスキーを入力すると、両者のペアリング(連携)が完了します!
PS3リモートプレイでできること
リモートプレイと言えば、据え置き機のPSシリーズを、他の機器から遠隔操作できる機能のこと。
つまり、PS3をvitaから動かす、といったことが一応可能にはなるのですが、実を言うと、PS3の作品はほとんど動かせません。

え?
PS3のリモートプレイなのに、PS3が動かせない?

そうなんですよ。
ICOなど、一部は動かせる作品もあるんですが、ほとんどの作品はリモートプレイできないと思ってください。

え、じゃあ、PS3を敢えてvitaからリモートプレイすると、何ができるの……?
これでしかできないと思われる、PS3リモートプレイの真髄は……
PS1の作品なら、ディスク版でもダウンロード版でも、リモートプレイで動かせること、にあると思います。
PS1の作品を手元でできるということ
vita自体にもストアがあるものの、そのストアも、2027年7月に終了予定となっております。
アーカイブス化されている作品なら、普通にvita単体で動かしてもいいのですが、ディスク版しかない作品を手のひらサイズで動かせるというのは、なかなかできない体験です。

あー、確かにそうだね。

vitaは他のゲーム機に比べるとかなり小さいですが、画面は今見ても綺麗ですし。

ちなみに上記は、上からPlayStation Portal、Switch2、旧型Switchと大きさ比較のために並べてみた画像です。
vitaは一番下ですね。

あと、PS3って、PS1用の仮想メモリーカードを、本体だけでたくさん作れるんです。
つまり、PS1の作品は、敢えてvitaではなくPS3から立ち上げることで、vita自体の容量節約にも使えますね。

なるほど……
確かに、vitaはメモリーカードが専用のものしか使えないし、だいたい、今は中古価格でも結構高いものね……
何なら、うまく使えば、お金の節約になる可能性もあるわけか。
PS3リモートプレイ中は、電源の切り方に注意
これは、わたしも実際に遊んでいて戸惑ったのですが……
電源の切り方が微妙に分かりづらいです。

あー、リモートプレイ中の画面から、PS3本体の電源を落とそうとしたら、何故か再起動したりしたよね。

あれはなかなか焦りました……
PS3リモートプレイを終了するには、vitaの画面(タッチセンサーの辺りですかね)をタップすると、右上辺りに『電源を切る』ボタンが出るんですよ。
そこから切ると、ちゃんとPS3の電源を切ることができます!
PS3リモートプレイで、PSシリーズの歴史を楽しんでみよう
PS3のリモートプレイは、このように何かと制限も多いですが……
続くPS4、及びPS5のリモートプレイは、ここからかなり進化して、随分快適なものになっています。
リモートプレイの走りとなったPS3のリモートプレイ、一度は試してみてはいかがでしょうか!