ロミオの青い空は、オープニングとエンディング映像も本当に良いと思う話

suzuka

※この記事は、公式情報に基づいた考察記事ではありますが、公式情報ではありません。

ロミオの青い空、世界名作劇場の中ではマイナーな部類の作品だと思われますが、原作を踏まえたうえで、とても素敵なリメイクをした名作だと思います。

すずか
すずか

わたしは社会人に入ってから視聴して、すっかりハマりました。

過酷な新社会人生活をしていたとき、随分精神的に助けてもらった作品ですね。

今回は、この「ロミオの青い空」、オープニング映像とエンディング映像がとてもいい、という話をしてみたいと思います!

ミーシャ
ミーシャ

本編もいいけど、毎回流れるオープニングとエンディングも、何回見ても飽きないくらい良いんだ……!

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オープニング映像

特筆すべきは、冒頭ですよね。

暗いトンネルのようなところのハシゴをひたすら登って、その先に見えるのが、目の覚めるような美しい青空。

そして、その直後に表示されるのがタイトルロゴ「ロミオの青い空

で、オープニングテーマ「空へ…」が流れる、という、あの一連の流れ……

ミーシャ
ミーシャ

あれ、めちゃくちゃセンスいいよね。

すずか
すずか

トンネルのようなところは、後にアニメを見ると、煙突の中だということが分かると思うんですが……

煙突を登り切ったあとのあの空は、ロミオだけのもので、ロミオだけの世界なんです。

手を伸ばせば届きそうな、あの空が。

ロミオの青い空って、あくまでもアニメのタイトルで、原作は「黒い兄弟」というタイトルなんですよ。

さまざまな事情で、煙突掃除夫として働く少年たちの物語なので。

これも作中では非常に重要なワードですので、もちろんきちんと残してあるんですが、それにつけてもアニメオリジナルタイトルのセンスが良すぎる。

エンディング映像

エンディング映像は、単体で見ると、よくある教育アニメという印象かもしれません。(とても可愛らしいですけれども)

過酷なシーンも多いぶん、バランスを取る意味もあるのか、聴いていて、どこかほっとする雰囲気の曲ですね。

すずか
すずか

ただ、この曲は……

とある地点を越えると、聞こえ方が変わります。

ミーシャ
ミーシャ

とある地点?

かなりネタバレになってしまうのですが、具体的にはこちらの記事で書いた地点ですね。

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ミーシャ
ミーシャ

ああ……!

すずか
すずか

そうなんですね。

物語の後半で、ロミオには大きな喪失を味わう大事件が待っているのですが、それでもエンディングテーマは変わらない。

でも、歌詞の意味は違って聞こえると思います。

エンディング映像は、ぼんやり見ていられる雰囲気だっただけに、これはやられたなと思いましたね。

狙ってやっていたならすごい。

ロミオの青い空、一度は観てみてください

わたしは、サブスクというものを知る前にTSUTAYAでDVDを見つけて必死に視聴した人間なんですが、今では各種配信サービスでも観られます。

(配信なので、いつ終了するかは分かりませんが)

今観ても色褪せない名作だと思いますので、未視聴の方は、是非本編も観てみて欲しいです!

ミーシャ
ミーシャ

そういや、今ではメモリアルDVDボックスもあるみたいだし、舞台でミュージカル化もされたみたいだね。

今からでも遅くない! 是非楽しんでみて!

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