FF10、ミヘン街道をゆっくり歩く時間が好きな話

suzuka

※この記事は個人的な空想語り記事です。公式情報ではありません。

FF10、本当に繰り返し何度もプレイしている作品なんですが、何度プレイしても、地味に好きなことがあります。

それが、ルカを出てからミヘン街道をゆっくり歩く時間です。

ミーシャ
ミーシャ

ふーん?

具体的に、どこが好きなの?

ミヘン街道でちょくちょく挟まれるイベント?

すずか
すずか

それも好きなんですが……

個人的に最高だと思っているのは、何のイベントもなく、ただただ次の目的地を目指して歩くミヘン街道なんです。

道中だけなら、そこまで派手なイベントがないからこそ、胸に来ます。

どういうことなのか、ちょっと詳しく書いてみましょうか!

ストーリー上でのミヘン街道

ルカでのブリッツボールの大会を終えて、ティーダも正式にガードになりました。

ティーダにとっては、ガードになってから初めて歩む道ですね。

ミーシャ
ミーシャ

本格的に、ザナルカンドを目指し始める旅が始まった、というか。

ミヘン街道は、一本道ですが、とても長いです。

仲間も、リュック以外の全員が揃っている状態ですので、ミヘン街道を歩く時間は、プレイヤーとしても、

  • 交代しながらの戦闘に慣れる時間
  • FF10の世界観を噛み締める時間

として、誰に強制されるでもなく、自分自身で感じ取れる重要な時間だと思います。

すずか
すずか

ゲーム的に、移動時のダッシュもできないんですが、個人的には、ミヘン街道を歩くときほど、ダッシュがなくて良かったと思うことはないです。

今となっては、あまり現代的な仕様とは言えないのかもしれませんが……

なんというか、余白を楽しむ時間ですので。

物語の余白を楽しむ時間の話はこちらでも
100本映画でラプンツェルのモヤッと感想が激変した話
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ミヘン街道で起きることは、後の物語でも

ミヘン街道、めちゃくちゃ長いんですけど、それぞれのプレイヤーだけの物語が残りやすい地だと思います。

戦闘中、経験値(AP)を平等に貯めるために全員を行動させようとして、思わぬ襲撃で戦闘不能になりかけたり。

道行く人に話し掛けたら、応援の気持ちとしてアイテムをもらえたり。

道中で出会ったベテラン召喚士に、修行をしてもらえたり。

そうそう、アルベド嫌いのワッカに世界を見せるため(本人はそうと名言しませんが、おそらく)に、敢えてアルベドの旅行公司で休むと言い出すアーロンが見られたりもしますね。

そういう。ひとつひとつの小さな思い出を、続編、FF10-2のユウナが、こんな台詞で振り返っています。

キミと一緒に、笑いながら歩いたよね。

すずか
すずか

これは刺さりました。

ミーシャ
ミーシャ

本当にそうだっただろうからね。

こういうところを見ても、ユウナは変わらないなと思います
FF10-2のユウナは変わりすぎ? 変わったと思えなかった理由を考えてみた
FF10-2のユウナは変わりすぎ? 変わったと思えなかった理由を考えてみた

これからFF10をプレイする方へ

もちろん、物語の楽しみ方は自由ですから、わたしから強制することはできません。

でも、ミヘン街道に入ったら、是非ひとつひとつのささやかなイベントを、じっくり味わってみて欲しいなと思います。

ミーシャ
ミーシャ

そういう何気ないイベントも、後から振り返ると、一気に愛おしくなることがあるからね……

すずか
すずか

そういうことは、どの物語でも起こり得るとは思うんですが……

FF10は特に顕著です。

物語の途中で、「そういえば、あのときこうだった」って、振り返りたくなる瞬間がきっと来ます。

FF10、是非最後まで楽しんでくださいね!

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