FF8は大人になってからこそ愛おしい? 不器用な青春を描ききった作品だと思う話

suzuka

※この記事は個人的な空想語り記事です。公式情報ではありません。

FF8って、ファイナルファンタジーのナンバリングとしては、かなり異色の作品だと思うんです。

何せ、プレイヤーが操作できるパーティメンバーが、公式設定ではどうやら全員10代。(ラグナ編は除きますが)

ここまでなら、まあ他にないこともないんですが、FF8は学園物でもあるため、それだけでも他のFFとは一線を画した雰囲気を持っていると思います。

ミーシャ
ミーシャ

冒頭のバラムガーデンの雰囲気なんか、今見ても洗練されていて、現代的にすら感じるよな。

今回は、このFF8について、個人的にすごい作りだなと思ったところを語りたいと思います!

すずか
すずか

簡単にまとめると……

青春の不器用さや、かっこ悪さから、目を逸らさずに描ききった作品であるところが、個人的にすごいと思いました!

FF8、見た目はスタイリッシュ

わたしが初めてFF8をプレイしたとき、わたしは作中人物よりも随分年下でした。

なので、スコールもリノアも、誰も彼もが大人に見えたことを覚えています。

すずか
すずか

作中人物の衣装も全体的にオシャレだし……!

バラムガーデンの面々なんて、制服姿も私服姿も楽しめて、眼福でした。

ミーシャ
ミーシャ

そう、見た目は本当にかっこいいんだよ。

小さなサブイベントが始まるときも、当時から画面切り替えみたいな予告なく、いきなり自然と始まるのも、なんかすごかった。

しかし、大人になってやり直してみたら……

少し前、大人になってから、FF8をやり直すタイミングがあったんですけど、やり直してみたら、印象がガラリと変わりました。

先程申し上げた通り、作中の主要人物は概ね10代。しかも学生。

なんというか、言動が青くて、痛いんです。

ときどき、目を背けたくなるくらい。

ミーシャ
ミーシャ

……貶してる?

すずか
すずか

貶してないです!

むしろ褒めてるんです!

アーヴァインだけは、少し大人に見えていましたが
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先に述べた通り、スコールたちは全体的に見た目がオシャレで、スタイリッシュで、かっこいいです。(衣装だけでなく、本人たちも)

となると、制作陣としても、自然と彼らをかっこよく描きたくなると思うんです。

でも、本作の制作陣は、そうしなかったんですね。

作中人物たちを、徹底的に青く、未熟で、もがいているように描くことに、こだわっておられる印象を受けました。

すずか
すずか

結果的に、それがこちらには、ものすごくリアルな10代の姿に映るんですよ。

そこはもっとこうすれば効率いいのに! とか、ついついもどかしく思ってしまうのだけれど、そう上手くいかないのが青春、というか。

ミーシャ
ミーシャ

こういうところは、大人になってからプレイするからこそ分かる魅力、かもしれないな。

かっこ悪くても、空回りしても、一生懸命やっている――そういう雰囲気が伝わってくる作品って、なかなかないよなあと思いました。

個人的に、本作1のイケメンはカドワキ先生だと思っています
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FF8、今こそやり直してみませんか?

FF8、オリジナルはPS1でしたが、現在はPS4やSwitch向けにリマスターも発売されていて、かなり遊びやすくなっていると思います。

わたし個人としては、大人になってから彼らに会いに行ったことで、彼らがより愛しくなりました。

皆さんも、久々に彼らに会いに行ってみませんか?

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